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角松敏生 30th Anniversary Complete Live Tour 角松敏生 梅田芸術劇場 2days! 6月17日(日) 16:00 OPEN / 16:30 START 梅田芸術劇場 メインホール 1階25列18番 8,000円 (Lawson Ticket IT予約) 梅田芸術劇場 http://www.umegei.com/ <演奏曲目> Do You Wanna Dance (from 12 Inch Single)● If You... (from AFTER 5 CLASH) Tokyo Tower (from GOLD DIGGER)● Lucky Lady Feel So Good (from TOUCH AND GO) This is My Truth (from Single) ANKLET (from ON THE CITY SHORE) -MC- Summer Emotions (from ON THE CITY SHORE)● A Widow On The Shore (BEACH'S WIDOW from ON THE CITY SHORE)● Wave (from SEA BREEZE)● -MC- June Bride (from Single This is My Truth C/W) I'd Like To Be Your Fantasy (from BEFORE THE DAYLIGHT) -MC- メンバー紹介 Take It Away (from ON THE CITY SHORE) Maybe It's Love Affair (from AFTER 5 CLASH) Mid Summer Drivin' (Inst) (from SEA IS A LADY) Rush Hour (from WEEKEND FLY TO THE SUN)● After 5 Crash (from AFTER 5 CLASH)● Girl In The Box (from 12 Inch Single)● アンコール WAになっておどろう(AGHARTA from Single) Take You To The Sky High (from ON THE CITY SHORE) No End Summer (from GOLD DIGGER)● モア アンコール あるがままに (from あるがままに)● <注記> シングル・リリース当時アルバム未収録曲で、 その後、各種ベスト盤に収録された曲は、Singleと表記しました。 また、●印は、最新アルバム『REBIRTH 1 ~re-make best~』収録曲です。 今回の演奏者:バンドメンバー 森 俊之(Key) 中村キタロー(B) 鈴木英俊(G) 田中倫明(Perc) 石川雅春(Ds) 本田雅人(Sax) 小島恵理(Cho) 佐藤栄一 vahoE(Cho) <当日、会場で、話題となったメンバーのご紹介!> 鈴木英俊(G)は、空と海と風と…のメンバーでした。 中村キタロー(B)、田中倫明(Perc)は、アガルタのメンバーでした。 杏里バンドにいた人もかなりいて、 80年代には、中村キタロー(B)が、参加していました。 現在は、小島恵理(Cho)、佐藤栄一 vahoE(Cho)が、参加しています。 石川雅春(Ds)は、リーダーシップを取っていた SOURCE を復活させるそうです。 小島恵理(Cho)は、小島エリ名義で、 1982年にシングル 「うれのこり c/w Magical Situation」 で、歌謡曲歌手デビューしています。 <Kenny U コメント> 振り返れば、1993年、演奏活動凍結、そして、1998年、演奏活動復活。 私が、ライブを見たのは、実は、1993年のファイナル以来という事になります! 何故、20年以上も長きに渡って注目して来たのに・・・ うーん、やっぱり1981年デビュー当時からのファンだったからかな。 まあ、それはさておき・・・ この日は、すごく良かった!音響がバッチシですごく聴きやすい音! そして、とてもMCも楽しめました! 開場の雰囲気もいたって穏やかだったし、 紙飛行機を飛ばす事への非難もなかったし、 今回のアルバムへの思い、そして、前述したメンバー紹介についても とても興味深い物でした。 ちなみに、「June Bride」及び「I'd Like To Be Your Fantasy」は、 角松の曲の中では数少ない結婚式に合う曲というMCコメントの後で、 会場いる「近々結婚のご予定のある男性」の為にという事で、歌われました。 ただ、アンコールの1曲目「WAになっておどろう」は、 せっかくのお洒落なコンサートをぶち壊すタイプの曲で、 私はどうしても好きになれませんでした! さて、家に帰ってから、私なりに演奏した曲について CDでチェックをしてみました。 すると、東京公演とは、演奏曲が、若干ですが変更されていた様に思うのです。 その事を最後に記載しておきます! 「This is My Truth」(シングル) この曲は、演奏されなかったと思います!(あるいは私のチェックが甘かったのか・・・) →後述、追記文あります その変わりに、後半で、 「Maybe It's Love Affair」(サードアルバム[ON THE CITY SHORE]収録) この曲が、演奏されました! (「Maybe It's Love Affair」は、結構、好きなタイプの曲なので、 かなり確かな記憶です) でも、ITサイトを検索すると、東京公演と同じセットリストが書かれているのです。 そこで、念の為に、友人のE女史にも尋ねて見ました。 以上を踏まえて、私なりのレビューという事で、あえて、書いておきます。 もし、私の書いた事に対して、 何か、気の付いた事のある方は、連絡してくださいね! <追記1> その後、再度、友人のE女史から連絡があり、熱狂的な角松ファンの方からのご連絡で、 やはり「This is My Truth」(シングル)は、演奏されていたそうです。 これについては、再度、CDをチェックしてみまして、 恐らく、私が会場で書いたアンチョコが甘かったという事だと思います。 (本記事の演奏曲目も修正いたしました) <追記2> もう一点の「Maybe It's Love Affair」についてもご指摘があり、 この曲は、演奏されなかったとの事なのです。 しかし、アンチョコと私の記憶から演奏されたのは、かなり確かだと感じます。 (アンチョコでは、1曲目の曲名「Take It Away」だと書いていますが、 2曲目及び3曲目の曲名が不明の状態です) 理由1:後半、1曲目「Take It Away」の直後に、インスト曲を演奏したのではなくて 1曲目終了後、もう一曲あってから、インスト行くぜ!という掛け声があった事。 理由2:インストは16ビート物だったので、 後半、1曲目の後に、8ビートの曲があってから、16ビートのインスト曲だった事。 理由3:会場で不明だったその曲が、「アンキット」タイプの8ビートの曲で サビで16ビートっぽくなる事。 インストの次の、「ラッシュアワー」は、勿論、予習していってますから間違いません。 ですので、帰宅後にチェックすると該当するのは、 「Maybe It's Love Affair」しかなかった訳です。 角松の曲は、歌詞やメロが似ていますから、リズムも含めてしっかり覚えていないと 後での判別は困難を極めますね!(笑) でも、「アンキット」タイプの曲は、少ないので、 きっと「Maybe It's Love Affair」だったと思います。 さらに、もし、私の書いた事に対して、 何か、気の付いた事のある方は、連絡してくださいね!
by halfskits
| 2012-06-17 23:58
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